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2009年3月3日

さりげない連続更新

 今日は、この前発売された「タペストリー」(light)について。この前といっても、金曜か。気になってはいたが、正直色々な点から手が出なかった作品ではあります。ヤンデレ恐怖症の自分としては、自分が購入したlight作品に全てその要素をもったキャラがいるという点が結構辛い。個人的には、R.U.R.U.Rは悪くはないと思うのだが、ベニバナとか、タンポポとか。だけど、いかんせんエロ要素が強すぎた。記憶にはエロと、ゆかりさまのあの発言が印象に強く刻まれてる。。。忘れちゃいけないのが、うぃむしゅー、か。あれで感情を表現するってとても難しいことだと思うよ。
 さて、最初の話題に戻りますが、鬱ゲーの定義が曖昧なため個人的な意見になってしまいますが、自分の中では、泣きゲーと呼ばれるモノも鬱に入ります。心が重くなるから。とりあえず、人が死んだ上で得られる感動なんていらない。まぁ、あんまり深く言ってしまうと、よく分からなくなるのでここまでにして、全体的にやはり泣き系は避けてしまう所があります。そんなこんなで、結局購入は見送ったわけですが、結構評価が高いです。light当たり作品か。

 ついでにWikiってみたが、鬱ゲーと泣きゲー両方に所属するゲームがあったので、自分の感覚はあながち間違いではなかったのかなと思ったり。で、泣きゲーの方にゆのはなが入っていた。個人的には、ハートウォーミングなのだが、たしかに、泣きたくなる部分はあったな。

 もう一つオマケに、最近よく「このボリュームでフルプライスはきつい」という言葉を目にします。最近といってもゲームのメディアがDVDに移行してからだと思われますが、昔は、CD1枚でフルプライスとか在ったような気もします。昔と今では、開発環境だったりユーザ側の環境も全然違うので単純に比較というのは難しいとは思いますが、それでも容量だけに着目すれば、平均少なくとも2,3倍は固いのではないか、と。ただ、自分の記憶する限りではInstallDiscとGameDiscが別れているゲームが結構多かった。一番印象的だったのが、マブラヴ。CD5枚。当時衝撃的でした。今、単純計算、一枚700MBだとすると3.5GBか。容量的には、今とあまり変わらないな。相当大作だったんだな。マブラブで記憶しているものは、みなもちゃん(衝撃的だった)と純夏だったか、アホ毛を自由自在に変形出来るsugoキャラ。キョウイクテキシドーとかあったな。そして、1部だと男、2部だと女の子だった、名前を忘れてしまった。。。
今度時間があれば再びやってみたいな。そんなわけで、収まりつかないまま修了です。

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