そんなわけで、本日、ましろ色シンフォニー攻略終了しました。
アンジェ -> みう -> 愛理 -> 桜乃
以下、多少ネタバレ含む? なので、注意です。
悪くはなく。ただ、最近の自分の観念からすると、桜乃ルートの『義妹』について、親友以外の反応は、やっぱりそうなんだよなぁ、と思ってしまいます。以前は、このような事をあまり考えずゲームを行っていたのですが、やはり、私が、社会というものに目が向いてしまっているため、社会の目を気にしてしまうのでしょう。自分の成長が止まりつつある前兆かも知れません。
愛理は、萌えるな。心の内側と外側の間には厚い壁があるけれど、内側に入られるとそれはそれは。依存に近いほどの甘えは、くるものがある。
アンジェ。野良メイド。。。告白がよかったです。いやはや。
みう。。。アンジェの感想が少ないのは、ほとんど上書きされてしまったことによるもの。人でも動物でも別れのお話を挟むとどうしても涙が込み上げてきます。加えて、紗凪です。他の方のブログにも書かれているのですが、子猫に自分の名前をつけようとしていた姿はとても切なくなりました。とりあえず、紗凪については、FDだろうなぁ、という印象を受けました。
まぁ、あと、FDのネタ要素として、結子お母さん、学園長、万智先生だろうなぁ。そして、想像以上に、ぱんにゃに心を奪われてしまった。体験版をやらないという信条があるため、ぱんにゃは本編をやっていくなかで触れていくわけですが、この可愛い動物には心をわしづかみされました。声は、風音様、、、すげぇな。lightの某ウィー、ムシューを彷彿とさせるりゅ~、うりゅ~での感情表現。ぱんにゃ可愛すぎです。ぱんにゃルートを想像してみる。あのぱんにゃがあの形態のまま最後までストーリーが進むと、なんか一人者の『寂しいEND』な気が。。。擬人化を仮定してみる。Hシーンはあるけれど、あの形態のかわいさが失われてしまうな。。。打算的な考えとして、いつもかわいがられている → とんでも展開で、擬人化、H → 元の形態へ なんだろうなぁ。でも、ぱんにゃは可愛いから全て許す。
相変わらずな、駄文です。 さて、今後は、『きすまお』か他の積みゲか、、、
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